「年間約*50名の駐在員がマツダを購入しました。」
*2022年度
Mitsubishi Electric US, Inc.
平岡・アンダーソン・くるみ 様
A. これまで20年近く駐在員の車の手配には、日系リース会社を利用してきました。
クレジットヒストリーが無くても、簡単に車をリースできて便利だからです。その一方、駐在員が月々に支払う自己負担金額が高額になる、といった課題を抱えていました。そんな中、アメリカではコロナ禍の影響で在庫不足に陥り、リース会社での車両手配が難しくなってしまったのです。 困っていた時にタイミングよくMJDの存在を知りました。
A. コロナ禍における車の在庫不足に伴い、駐在員が車を手に入れるまでに1、2か月ほどかかっていましたが、MJDでは1、2週間で納車が可能なことです。弊社では駐在員が車を入手するまでの期間、レンタカーを支給していることもあり、早く納車頂けることで会社の経費節減にもなっています。更に、クレジットヒストリーが無い駐在員向けの金利優待プログラムがあるため、駐在員の自己負担金が少なくなりました。またMJDのスタッフが私に代わって、弊社の制度を基に、各駐在員にとって最適な車種/グレードや、支払い方法等を丁寧に提案してくれるので、大変助かっています。
A. 駐在員が最も困っていたのは高額な自己負担金だったのですが、MJDの金利優待プログラムを利用して自己負担金が少なくなったため、駐在員に好評です。最近では、会社の駐車場に停まっている車のほとんどがマツダの車なので、会社を訪れる人たちが「マツダの車が非常に多いのはなぜ？」と皆さん一様に驚いています。マツダの車は、デザインが優れているだけでなく「乗り心地がよく、安全性能が充実しており、慣れないアメリカの地でも安心して運転できる。」という声をよく聞きます。
A. はい。私は皆さんに「MJDは、車に関する知識が豊富で、親切に対応してくれる。非常に便利で、信頼できるサービス」とお伝えしたいです。聞くところによると、日系のリース会社でも、車の入手が困難なお客様に対して、MJDの利用を勧めているようです。アメリカにおいて、車は欠かせないアイテムです。一方、アメリカのことが分からない駐在員にとって、車の購入は非常に大変です。そんな中、MJDのスタッフの方々が、日本語で丁寧に対応して下さるので、皆さん安心してカーライフを迎えることが出来ると思います。またマツダは、全米にディーラーネットワークがあるため、弊社のように各地域に拠点がある会社様も安心して支援を依頼できると思います。