よくあるご質問

車両購入時について
どのくらいの期間で車両を手配可能ですか。
車種やグレード、色に特に要望がない場合は、基本的には契約に必要な書類が整い次第、即車両手配可能です。希望納期の約1か月から1か月半前に連絡いただけますと、生産状況にもよりますが、基本的にはご要望に沿った車両を手配可能です。
渡米後、納車まで、どれくらいの期間が必要ですか。
基本的には自動車の契約/登録に必要な書類が揃い次第、契約/納車が可能です。
アメリカへの赴任が決まりました。いつ頃から車の検討を始めるべきでしょうか。
ご赴任予定1か月から1か月半ほど前から検討を開始いただければ、生産状況にもよりますが基本的にはご要望の車両を希望のタイミングで手配させていただくことが可能です。ただし、ご希望のグレード、色、納期の全てに沿うことが難しい場合がございます。
どのように問い合わせたらよいですか。
japandesk@mazdausa.com まで、メールでお問い合せください。
赴任前にMazdaJapanDeskについて知りたいのですが、どのように問い合わせたらよい ですか。
japandesk@mazdausa.com まで、メールでお問い合せください。
マツダのディーラーは全米、どの州でもありますか。
マツダは一部の州を除き全米にわたる正規ディーラーネットワークがございます。主要なエリアは基本的にカバーしております。
日本以外の国、地域からの駐在員でも支援可能ですか。
可能です。日本からの駐在者に限らず、サポートさせていただきます。なお、言語は日本語と英語でのサポートとなります。
最寄りディーラーは、どのように探せますか。
Mazda USAの公式サイトより閲覧可能です。 (https://www.mazdausa.com/find-a-dealer
試乗や車両購入に際し、ディーラーに訪問したいのですが、予約サポートはいただけますか。
お客様に代わって、ディーラー訪問予約をいたします。
優待プログラム(リース、ローン)適用可能なビザ種類は何ですか。
下図ご覧ください。
VISA種類 VISA説明
E-1/E-2 Treaty Intra Transferee VISA, Treaty Investor VISA
E-3 Australian working VISA
H-1’s For professionals with a minimum equivalent of a US Bachelor’s degree, Registered Nurse (classification applies nurses coming to perform nursing services in medically underserved area) in a specialty occupation
J-1 Exchange trainee VISA to gain work experience and training in his or her field
L1A Intra-company transfer foreign executives and international managers
L1B Intra-company transfer for specialty occupation
0-1 For people of extraordinary ability in the arts, athletics, sciences, education and business
TN North American Free Trade Agreement (NAFTA) (available to Canadian and Mexican Nationals who are engaged in activaties at a professional level))
車両購入には、どのような書類が必要ですか。
基本的には、VISA、 雇用、収入証明書、 SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)、 居住証明書類(住居契約書や公共料金のBill)、Paystub(給料明細)が必要です。
※不要な場合がございます。
ローン、リース契約を組む際、SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)は必要ですか。
必要です。従って、リースやローンの契約締結はSSN取得後となります。
車両登録はディーラーでやってもらえるのですか。
ご購入時はディーラーが手続きをしますが、次年度からはご自身で登録更新手続きをしていただく必要がございます。
州によって車両登録に必要は書類は異なりますか。
下図をご覧ください。各州のDMVサイトにて詳細をご確認いただくことをお勧めします。
州名 必要書類
カリフォルニア州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類 (例:光熱費請求レター)
  • ・自動車保険加入証明書
ネバダ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
ワシントン州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
アリゾナ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
テキサス州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
ジョージア州
  • ・アメリカで発行された運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
サウスカロライナ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
ノースカロライナ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
フロリダ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
イリノイ州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
ミシガン州
  • ・アメリカで発行された運転免許証 or パスポートと国際運転免許証
  • ・居住証明できる書類
  • ・自動車保険加入証明書
ニューヨーク州
  • ・NY州の免許証。下記IDで代用可能。
  • ・6ポイントID (例: パスポート、VISA、I-94の3点セット計3ポイント、SSNカード(2ポイント)、アメリカ発行のクレジットカードもしくはデビットカード(1ポイント)
  • ・自動車保険加入証明書
ニュージャージー州
  • ・NJで発行された運転免許証。下記IDで代用可能。
  • ・6ポイントID (例:パスポート(4ポイント)、お名前が記載されている健康保険証(1ポイント)、アメリカで発行されたクレジットカードもしくはデビットカード(1ポイント))
  • ・住宅の契約書
  • ・SSN
  • ・自動車保険加入証明書。
※最新情報は各州サイトを参照ください
納車時ディーラーまでの送迎サービスはありますか。
基本的に承っておりません。ご自身でディーラーまでお越しください。
名義人以外の人への納車は可能ですか。
個人名義の場合は、基本的に名義人ご本人様への納車となります。
自宅または、会社で納車可能ですか。
ディーラーによります。対応可能なディーラーでは、通常有料にて指定いただいた場所での納車サービスを提供しております。ただし、繁忙期はディーラースタッフのスケジュールにより対応ができない場合もございます。ディーラー以外での納車をご希望の場合は、ご相談ください。
日本の会社名義で契約可能ですか。
アメリカ法人名義である必要があります。
日本語対応可能なスタッフは、ディーラーにいますか。
通常は日本語が話せるスタッフはディーラーにはおりません。通訳が必要となる場合は、平日であれば基本的には弊社スタッフが電話にてサポートさせていただくことも可能です。
MazdaJapanDeskのスタッフは、店舗同行可能ですか。
基本的に承っておりません。同行をご希望をされる場合は、japandesk@mazdausa.com まで、メールでお問い合せください。
どのような購入方法がありますか。
現金一括、リース、ローンがございます。リース、ローンについては特別ファイナンスプログラムがございますので、お気軽にお問い合わせください。
日本からディーラーへの送金は可能ですか。
日本からディーラーへの直接送金はできません。現金一括でのご購入の場合、小切手(Cashier's check)を発行いただくのが一般的です。
新車、中古車どちらも手配可能ですか。
可能です。新車、中古車ともに車両手配、購入手続きサポートをさせていただきます。
中古車を選ぶ際のポイントはありますか。
中古車の価値は、主に年式、走行距離、実売価格と、車両の状態によって変動します。中古車は実際にディーラーにてご覧いただき、車両の状態をご確認いただくことを推奨しております。その際の、ディーラーアポイントメントは承りますので、お気軽にお問い合わせください。
レンタカーサービスはありますか。
現在、レンタカーサービスの取り扱いはございません。レンタカーが必要な場合は、お客様自身にて手配いただく必要があります。
マツダ車について
電動車(EV、プラグインハイブリッド, ハイブリッド)はありますか。
CA州限定で、MX-30 EVを販売しています。
全地域を対象に、CX-90PHEV(プラグインハイブリッド)を2023年4月より販売を開始します。
マツダのラインナップを知ることは可能ですか。
Mazda USAの公式サイトより閲覧可能です。
リンク: https://www.mazdausa.com
Apple Car Play、 Android Auto は標準装備ですか。
全ての車種、グレードで標準装備です。
各グレードの装備内容は、どこで確認可能ですか。
Mazda USAの公式サイトより確認可能です。
リンク: https://www.mazdausa.com
各車種や、グレードの価格はどこで確認可能ですか。
Mazda USAの公式サイトより確認可能です。
リンク: https://www.mazdausa.com
Webに表示されている金額は、税込みですか。どのような費用が追加でかかりますか。
税抜き価格になります。MSRP(小売希望価格)に別途、税金や登録諸費用、アクセサリー費用などが掛かります。
マツダ車の人気カラーは何ですか。
マツダでは、白、黒、グレー、赤色の人気が高いです。
2WD、4WDは自由に選択可能ですか。
新車で購入いただけるSUVは、4WDのみとなります。ハッチバックやセダンタイプは、2WD、4WDを自由に選択可能です。
純正タイヤは、オールウェザータイヤですか。
マツダは標準装備で、オールウェザータイヤを採用しています。
自動ブレーキシステムは標準装備ですか。
「Smart Brake Support」または、「Smart City Brake Support (MX-5、MX-5 RF限定 )」が、すべてのグレードで標準装備です。
パーキングセンサーは標準装備ですか。
パーキングセンサーは、一部車種、グレードにのみ標準装備しています。
バックモニターは標準装備ですか。
「Rear View Monitor」は、全ての車種、グレードで標準装備です。
マツダ純正のドライブレコーダーはありますか。
アメリカでは、マツダの純正オプションとして用意がございません。
お求めのお客様には、社外品を購入いただいております。
アクセサリーオプションは自由に選択可能ですか。
車種ごとで装着可能なアクセサリーが異なります。公式ウェブサイトよりご確認いただき、ディーラーにてお求めください。
リンク: https://www.mazdausa.com
スノータイヤは、ディーラーで購入可能ですか。
購入可能なディーラーを下記リンクよりご確認ください。
リンク: https://www.themazdatirecenter.com
アクセサリーの種類は、確認可能ですか。
Mazda USAの公式サイトより確認可能です。
リンク: https://www.mazdausa.com
車両購入後でもアクセサリーは購入可能ですか。
基本的に可能です。ディーラーにて、購入いただきます。
フロアマットは標準装備ですか。
全ての車種で標準装備です。
リース・ローン契約について
赴任者向けのリース・ローンプラン(特別ファイナンスプラン)はどのようなものですか。
渡米直後でクレジットヒストリ―が無い方でも、ハイクレジットスコアをお持ちの方に適用されるTier1レベルの低金利でリース・ローンが組めるプランです。(下記図)
アメリカではクレジットヒストリーという、クレジットの利用履歴に基づいた信用度を数値化した指標があり、そのスコアに応じた金利が適用されます。渡米直後の方にはそもそもクレジットヒストリーがないため、基本ローンやリースを契約いただけない、あるいは高金利で契約いただくことになります。
弊社特別ファイナンスプランでは、必要書類を提出いただくことにより、クレジットヒストリーがないお客様でもリース・ローンを組んでいただくことが可能です。ご利用いただけるのは、基本的にはご赴任者とご家族です。
※過去アメリカに居住されており、クレジットヒストリーが残っておられる方は、そのクレジットスコアに基づいた金利レートが適用となり、特別ファイナンスプランがご利用できない場合があります。
リースとローン、それぞれのメリットやデメリットなど教えてください。
下図をご覧ください。
リース ローン
Pros Pros
  • ・初期費用や毎月の支払額が少ない
  • ・2年/3年契約なので、常に新しい車両への乗り換えが可能
  • ・契約満期時には、返却するのみでシンプルなプロセス
  • ・途中解約も可能
  • ・距離制限がないため、長距離走行可能
  • ・保険の選択肢が幅広い
  • ・長期的に乗り続けることが可能
  • ・車両売却時の金額を差し引いた場合、支払総額が安価になる傾向にある
  • ・名義変更が容易
Cons Cons
  • ・契約走行距離がある(最大:15,000mile)
  • ・基本的にフルカバーの保険に加入する必要がある
  • ・毎月の支払額がリースと比較し、高くなる傾向にある
リースの延長や途中解約は可能ですか。
可能です。詳細はMazda Financial Service にお問い合わせください。
カスタマーサービス電場番号:(866) 693-2332
リース契約は、途中解約すると違約金(ペナルティ)が発生しますか。
基本的にペナルティは発生いたしません。ただし、売却時のお客様の残債をお調べし、売却時の車の査定額を差し引いた金額をご負担いただきます。
リース車両の故障や傷に対してのペナルティはありますか。
リース契約書では、「通常の使用により発生するタイヤの摩耗以上の故障や傷に対して"Extra charge"が課される」と規定されております。擦り傷や凹み、塗装剥がれ、エンジンやサスペンション、ボディーフレームにおける故障などはペナルティの対象となります。実際のペナルティ金額についてはリース車両返却時における実際の修繕費用(もしくは見積費用)に基づきますため、契約時点であらかじめペナルティ金額は保証されておりません。
リースの場合、年間走行距離をオーバーした場合はどれくらいの費用が発生しますか。
1マイル当たり$0.15です。
リース・ローンの月額の支払い方法は何がありますか。
Mazda Financial Service のHPからのオンライン支払い、電話によるお支払い、小切手郵送の3パターンがございます。クレジットカード支払いは受け付けておりません。
リース・ローンの月額の支払いはどうすればよいですか。
Mazda Financial Service(MFS)のHPにてアカウントを作成いただき、オンライン支払の設定をしていただくことが可能です。
リンク:https://www.mazdafinancialservices.com/us/en.html
Welcome Mailer が Mazda Financial Service から契約後10-14日ほどで届きます。そちらに登録に必要なアカウントナンバーが記載されております。また Billing Statement がご契約住所に30-45日で届きます。
ローンの繰り上げ返済は可能ですか。
可能です。
リース満了時には、車両は買い取ることが可能ですか。
可能です。
特別ファイナンスは、頭金の支払いが必須ですか。
特別な規定はございません。但し地域やディーラーによっては、税金や諸費用などは車両購入時にお支払いいただく必要がございます。
頭金の上限はありますか。
上限はございません。
頭金の支払い方法は何がありますか。
Credit Card 或いはCashier's Check が主です。
頭金はいつのタイミングで支払えばよいですか。
基本的にご納車時にお支払いいただきます。
契約名義は個人ですが、会社が代理で頭金を支払っても問題ないですか。
基本的に契約名義ご本人にお支払いいただく必要がございますが、地域やディーラーによって異なります。
特別ファインナンスは、法人名義でも適用可能ですか。
はい、適用可能です。
法人名義でのご契約には、会社定款、財務諸表2年分、覚書(Certified Resolution)をご準備いただきます。
リースやローンの契約期間中に、名義変更は可能ですか。
可能です。州別に必要書類が異なる為、詳細はMazda Financial Service にお問い合わせください。
カスタマーサービス電場番号:(866) 693-2332
特別ファイナンスに必要書類は何ですか。
個人名義の場合、VISA、 雇用、収入証明書、 SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)、 居住証明書類(住居契約書や公共料金のBill)、Paystub(給料明細)、が審査に必要です。
※不要な場合がございます。
法人名義の場合、正式会社名、直近2年分の財務諸表、直近3か月分の企業銀行取引明細書等です。
中古車でもリースやローンは組めますか。
可能です。詳細はMazda Financial Service にお問い合わせください。
カスタマーサービス電場番号:(866) 693-2332
日本以外の国からの駐在員でも特別ローンリースプランは活用可能ですか。
可能です。
学生ビザでもローンやリース契約可能ですか。
学生ビザでは、マツダのファイナンス会社ではローン、リースを契約いただくことができません。
クレジットヒストリーがある場合でも、特別ファイナンスプランの利用は可能ですか。
クレジットヒストリーがある場合は、原則ご自身のクレジットスコアをご利用となります。
勤務用車両と家族用車両で計2台など、複数台契約する場合でもリースやローン契約可能ですか。
可能です。
リースローンのお見積もりをもらうことは可能ですか。
可能です。
車両保険について
車両保険もMAZDA JAPAN DESK で手配してもらえますか。また、保険会社を紹介いただけますか。
弊社では保険の取り扱いはございませんが、保険会社様をご紹介させていただくことは可能です。
japandesk@mazdausa.com まで、メールにてお問い合せください。
購入(現金一括での契約、ローン契約)とリース契約では、保険費用の差はありますか。
基本的に車両を現金一括もしくは、ローン契約された場合は、保険のカバレージを自由に選択いただけますが、リース契約の場合は、基本的にフルカバレージ商品に加入いただく必要がございますので、リースの保険料は割高になる傾向にあります。
保険はいつから準備し始めるべきですか。
基本的に、VIN番号とご納車予定日が決まった時点で準備し始めていただいて問題ございません。尚、納車日までに保険手続きを完了し、ご納車当日に保険証(ID Card)を必ず持参下さい。
保険会社に連絡しないといけない情報は何ですか。
保険会社によって連絡いただく情報が異なるため、利用になる保険会社にお問い合わせください。基本的には、お客様自身の個人情報(氏名、ご住所等)と車両情報(車両メーク・年式・モデル、VIN、オドメーター、ご使用用途)、ご納車予定日が必要となります。
保険の必要書類の記入方法がわかりません。
保険会社によって記入方法は異なりますので、利用になる保険会社にお問い合わせください。
保険に加入するために必要な書類はありますか。
保険会社によって必要な書類は異なりますので、ご利用になる保険会社にお問い合わせください。
Mazda GAP Insurance とは何ですか。
マツダファイナンスサービスの商品であり、リース期間中で全損事故(盗難や火災を含む)が発生した場合は、保険会社の補償と実際の損額の差額、且つ免責金額の$1,000まで補償し、お客様の自己負担を最小化するための制度です。
Mazda Gap での補償金額は最大で幾らですか。 
基本的に、上限はございません。保険会社の補償額と実際の損失の差額額を補償します。
保有期間中について
車の操作方法がわかりません。
オーナーマニュアルをご覧ください。インターネット上でデジタル版(英語)もご覧になれます。
または、japandesk@mazdausa.com まで、メールにてお問い合せください。
日本語版の取扱説明書は入手可能ですか。
北米市場では、日本語版マニュアルの用意がございません。(2023年3月時点)ただし、参考として日本車両用の電子オーナーマニュアル及びPDF版がウェブで閲覧可能です。日米では、車両の仕様や設定が異なる場合がございますので、ご承知おきください。
プリペイドメンテナンスはありますか。
メンテナンスパッケージは通常ディーラーがそれぞれ用意している商品がございます。付帯は任意です。内容や金額詳細はディーラーにお問い合わせください。リースやローン契約の場合は、MFS(マツダファイナンシャルサービス)のプリペイドメンテナンスパックにご加入いただくことが可能です。詳しくは、以下サイトで概要を確認ください。
https://www.mazdafinancialservices.com/us/en/vehicle-protection/prepaid-maintenance-plans.html
ディーラーのメンテナンスの予約はどうやってとればいいですか。
予約はマツダ販売店へのお電話にて、もしくはディーラーのウェブサイトやMy Mazda Appから承ります。
メンテナンスはどれくらいの頻度、走行距離でいけばいいですか。
メンテナンス内容や点検時に交換すべきの部品は、モデルや年式によりますので、一度オーナーマニュアルをご覧いただくことをお勧めします。(例:2022年のCX-5、積雪地域での使用前提のメンテナンス目安は、6か月ごと、5千マイルごといずれか早い方で実施いただきます。)
車両登録は自分でする必要がありますか。
初期登録は、基本的にディーラーが、お客様の代行で手続きを行います。お見積もりの中の登録費用という項目が交通局(DMV)での登録費用です。  初期登録以降は、登録更新が必要となる場合があり、その際の手続きはお客様自身で行っていただく必要がございます。登録更新の進め方や頻度がお住まいの州により異なりますので、DMVまたは陸運局事務所(MVC)のHPでご確認いただくようお願いします。
登録更新はどこでするのですか。
各州により進め方や頻度が異なりますので、お住まいの州の交通局(DMV)または陸運局事務所(MVC)のHPで確認いただくようお願いします。
リース契約をした後、州を超えた転居をしても問題はないですか。
問題ございません。以降の進め方は転居先の交通局(DMV)および陸運局事務所(MVC)のHPで確認いただくようお願いします。
法定点検では何を受ける必要がありますか。
お住まいの州の交通局(DMV)または陸運局事務所(MVC)のHPで確認いただくようお願いします。
車検はありますか。
アメリカ自体に統一された車検制度はありませんが、州によって独自の車検制度がある場合があります。必ずお住まいの州の交通局(DMV)および陸運局事務所(MVC)のHPで確認いただくようお願いします。
定期点検は何があるのですか。コストはかかりますか。
定期点検は、車の異常の有無をプロの眼で確認し、お客様に安心してお車両にお乗りいただくために、ディーラーにて行う点検です。
定期点検の内容は、エンジン・オイルやオイルフィルターといった消耗品交換、お車の重要部品(ブレーキ・タイヤ等)の点検を行いますが、点検の内容や点検時に交換すべきの部品は、モデルや年式により、またはお客様の走りのスタイルにより違って参りますので、ぜひ一度オーナーマニュアルをご参照ください。(例:2022年のCX-5、積雪地域での使用前提のメンテナンス目安は6か月ごと、5千マイルごといずれか早い方で実施してください。)
定期点検はアメリカの法律で義務付けられていないのですが、安心してお車に乗っていただくために、また、大きなトラブルを防ぐ意味からも、定期的に点検整備を実施してください。
自主点検は何をするべきですか。
日常点検(自主点検)は、長距離走行や洗車時など、お客様が日常のお車の使用条件に応じて、お客様ご自身の判断で必要に応じて行います。
自主点検の方法については、オーナーマニュアルに詳しく記載しております。
必ずオーナーマニュアルをお読みいただき、その指示に従って実施してください。
異常な点があった場合や自分で点検するのが不安な方はお近くのマツダのお店へご相談ください。
故障や不具合の場合は対応いただけますか。
マツダの正規ディーラーにて対応可能です。ご予約はディーラーのウェブサイトやMy Mazda Appから可能です。
タイヤがパンクしましたが、どこで修理可能ですか。
万が一タイヤがパンクした場合は、まずは速やかに安全な場所に車両を移動し、停止してください。
自走可能な場合は、お近くのマツダディーラーまで入庫いただき、修理をご依頼ください。
自走不可の場合は、保険の付帯や、ディーラーで加入されているロードサービスを利用いただくことをお勧めします
新車でマツダ車を購入いただいた場合は、基本的に無償ロードアシスタンス(800- 866-1998)を利用いただけます。
保証期間は何年ですか。
メーカー保証には、「新車保証」と「パワートレイン保証」の2種類があります。
新車保障は、バッテリーやエアコン等といった部品を対象とし、保証期間は「新車購入日から3年間」もしくは「走行距離36,000miles」の早い方となります。一般保証の例:パワーウインドーが動かない、エアコンから風が出ない、ドアロックが正しく動かない等
「パワートレイン保証」は、車両の基本性能(走る・曲がる・止まる)に強い影響を及ぼす部品、乗員の安全を守る上で重要な部品などに適用される保証です。保証期間は「新車購入日から5年間」もしくは「走行距離60,000miles」の早い方となります。
保証の内容は車種により異なる場合があります。詳しくは保険証をご覧ください。
バッテリーがあがりましたが、どのように対応すればよいですか。
保険付帯やディーラーで加入されているロードサービスを利用いただくことをお勧めします。新車でマツダ車を購入いただいた場合は、基本的に無償ロードアシスタンス(800- 866-1998)を利用いただけます。
尚、バッテリがあがって車両のドアロックを解除できない場合は、メカニカルキーでドアの開錠をできることがあります。 詳しくはオーナーマニュアルをご覧ください。
修理は正規ディーラーで対応してもらえますか。
対応可能です。修理の依頼・入庫の予約はディーラーのウェブサイトや My Mazda App から可能です。
ロードサービスは付帯していますか。
新車保証期間内(「新車購入日から3年間」もしくは「走行距離36,000miles」の早い方)であれば、基本的に無料のロードサービスを利用いただくことが可能です。
自走不可になった場合、レッカーにてマツディーラーの修理工場に搬送します。ロードサービスに関する問い合わせ、依頼は、(800-866-1998)までお願いします。
事故による修理歴がある場合は、残価に影響が出ますか。
修復歴や事故歴が車の将来の査定額(残価)に影響を与える可能性があります。
事故時はどこに電話をするべきですか。プロセスはありますか。
万が一事故が起きてしまった場合は、まずは同乗者や相手方に、けが人がいないかを確認し、二次災害が起きないように、周囲の安全を確保してください。けが人の救護は速やかに911番へ連絡し、救急車を手配ください。
けが人がいない場合は、次の手順で対応してください。
路上の危険防止 二次災害が起きないように、周囲の安全を確保してください。
警察への連絡(911番) どんなに軽微な事故でも、当事者間で話を済ませず、警察に連絡いただくことをお勧めします。
相手の確認 警察が到着するまでの間に事故現場の写真、車の損傷部分や相手のライセンスプレートの写真を撮り、相手と情報交換することをお勧めします。(名前、住所、電話番号、免許証番号、車両VIN、保険会社名、保険証券の番号)
保険会社への連絡 事故内容を保険会社へ連絡ください。
マツダ販売店もしくは
ロードサービスへ連絡
車の損傷がある場合は、必要に応じてディーラーもしくはロードサービスへご連絡し終了をご依頼ください。
車両を手放す時について
日本に帰任する際は、日本のディーラーを紹介してもらえますか。
日本の居住エリアの優良ディーラーをご紹介させていただきます。
japandesk@mazdausa.com まで、メールにてお問い合せください。
車を売却したいのですが、どうすればよいですか。
マツダ正規ディーラーでの売却をサポートさせていただきます。
japandesk@mazdausa.com まで、メールにてお問い合せください。
おおよその残価はどこかで確認可能ですか。
Kelly Blue Book などの車両サイトでご確認いただくことが可能です。ただし参考金額となりますことをご了承ください。
日本への車両輸送サポートはありますか。
実施しておりません。ご自身で手配いただく必要があります。
帰任のどれくらい前から車両下取りの準備をすすめればよいでしょうか。
基本的には、帰任1か月前を目途に進めていただいております。
売却するための査定はしてもらえますか。
ディーラーにて、査定対応可能です。
japandesk@mazdausa.com まで、メールにてお問い合せください。